3月に読んだ本

池谷裕二

  • 『進化しすぎた脳』
  • 『だれでも天才になれる 脳の仕組みと科学的勉強法』

小川糸

木村紀子

梨木香歩

  • 『渡りの足跡』
  • 『f植物園の巣穴』(←『大学』『中庸』なら5分もあれば全部を暗唱できる、みたいなことが書いてありました。私の本棚には、岩波文庫で1冊になっている『大学・中庸』があります。「四書五経」ぐらい読んでみようと思って買ったのですが、タンスならぬ本棚のこやしになっています。存在を思い出したので、これを機に紐解いてみます)

益田ミリ

  • 『最初の、ひとくち』
  • 『上京十年』
  • 『お母さんという女』
  • 『オトーさんという男』
  • 『こんな気持ちが恋だった』
  • 『すーちゃん』
  • 『すーちゃん 結婚しなくていいですか。』
  • 『大阪人の胸のうち』
  • ピンクレディー世代の女のコたちへ』
  • 『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
  • 『はやくはやくっていわないで』

村上龍

もっと読んだ気もするけれども、こんなものでしょうか。1冊1時間は厳しいけれども、2時間くらいあれば何とか読めることも分かりました。
上記のほとんどは図書館から借りた本ですが、我が家にはまだ読んでいない本がずらりと並んでいます。これから少しずつ消化していきます。