3月に読んだ本
- 『進化しすぎた脳』
- 『だれでも天才になれる 脳の仕組みと科学的勉強法』
小川糸
- 『食堂かたつむり』
- 『ペンギンと暮らす』
- 『ペンギンの台所』
木村紀子
- 『日本語の深層』平凡社新書570
- 『渡りの足跡』
- 『f植物園の巣穴』(←『大学』『中庸』なら5分もあれば全部を暗唱できる、みたいなことが書いてありました。私の本棚には、岩波文庫で1冊になっている『大学・中庸』があります。「四書五経」ぐらい読んでみようと思って買ったのですが、タンスならぬ本棚のこやしになっています。存在を思い出したので、これを機に紐解いてみます)
- 『最初の、ひとくち』
- 『上京十年』
- 『お母さんという女』
- 『オトーさんという男』
- 『こんな気持ちが恋だった』
- 『すーちゃん』
- 『すーちゃん 結婚しなくていいですか。』
- 『大阪人の胸のうち』
- 『ピンクレディー世代の女のコたちへ』
- 『47都道府県女ひとりで行ってみよう』
- 『はやくはやくっていわないで』
もっと読んだ気もするけれども、こんなものでしょうか。1冊1時間は厳しいけれども、2時間くらいあれば何とか読めることも分かりました。
上記のほとんどは図書館から借りた本ですが、我が家にはまだ読んでいない本がずらりと並んでいます。これから少しずつ消化していきます。